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恵吉
DTIブログ!

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心ひとつで

この不況で転職を余儀なくされる人も多いでしょう。私のところにも、雇ってほしいとの問い合わせが多くあります。この間も

Aさん:「音楽関係の仕事をしてましたが、リストラになってしまいました。何かしないとけないし、とりあえず掃除でもと思って、電話しました」

恵吉:「大変ですね。ご結婚されてるの?お子さんは?」

Aさん「ええ。結婚しています。子供は一人います」

私は、あえて問いました。

恵吉:「失礼ですが、私の所に電話をしてきて、『とりあえず掃除でも』って何ですか? それは失礼じゃないですか。おたくは掃除の仕事をどう思ってらっしゃるんですか? そんなに甘くはないですよ。その証拠に人が使った汚いトイレを掃除できますか!? それが現実です」

Aさん:「・・・・・・」「そうですよね。失礼しました。仕事は、そんなに甘くはないですよね」

こんな会話がありました。たしかに生きてく為には、なんでもいいから仕事をしないと食ってけない。しかし、どんな仕事でも真剣勝負で戦ってる人もいるんです。また私にそこまで言われてもウチで仕事をしたいというなら、本物ですし、私も命がけで頑張ります。ましては奥さんとお子さんがいるなら、なおさらですよね。私もそうだけど、【一家の主頑張れ!】です。

先日、新聞に目に留まった記事がありました。その中に

米国のテーマパークでインターンシップ(就業体験)に参加したある女子学生が研修で与えられた仕事は予想に反して、客の少ない商品販売店での簡単な仕事だった。意欲を失い、帰国しようとも思ったいた所、ある時、お客の一言を聞く。「私はここで買い物をするのが好き。ここの人はとってもいい人たちだから」。そこで彼女は壁を作っていたのは自分だと気づく。すると職場の人の良さもわかり、仕事に誇りを感じられるようになったという。
『自分にとってはつまらない仕事でも、世の中の役に立っている仕事がある。
そう考えて、すべてのものが尊く見えるようにならないといけない。どんな仕事でも不必要な仕事はない。』松下幸之助氏の言葉だ(『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』)

この記事を読んで、
目の前の仕事をやりがいのあるものにするのもしないのも全ては自身の心。
心しだいです。環境ではなく、すべては自分。そう思いました。

だから、先程のAさんと同じように最初は軽い気持ちで仕事をしても勤めていくうちに心の変化はあると思うし僕も最初はそうでした。でも年齢的なものや独り身でないなら、最初の段階がとても大事だと思います。どうかAさんも頑張って幸せになってほしいと思います。

さぁ!明日も仕事。もう寝よう。。。