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資格の意味2

資格について、考えてみました。
現代社会は『マニュアル化の時代』だといわれていますね。成功した人の書いたマニュアル本を読んでは、その真似をしていることが多いです。
しかしマニュアルだけでは所詮、人の真似にすぎない。企業としては安全ですが、成長は無い。
たとえば、会社の中でマニュアル本に書いてあることを実践した社員がいたとしましょう。すると会社の上司は「こいつもオリジナリティーがないな。」と思われてしまう。そこで、人との差別化を図り、自身の個性の手段として考えられるものが「資格」なのかもしれないですね。

でもどうでしょう、それでは人は企業の一部でしかない。まだ大企業ならわかりますが、中小企業や特に私どものような自営業者は個性が最も大切です。その個性を十分に引き出すには考え方や取り組み方など、全てが同じになるはずがない。
なぜ、ここまでいうと先に述べたようにハウスクリーニング士なる資格やマニュアルはマニュアル化できないということです。もちろん初めて掃除という仕事に携わる人が利用するなら別ですが、スキルがある人間に形だけの資格は必要ないと思います。
大切なことは形ではなく、お客様が喜んで頂けること。その中には清潔さや、服装、動き、言葉遣い等すべてが含まれると思います。

私はビルメンで厳しく学びました。ハウスをやるようになっても技術的なことより、物の置き方や対処の仕方など様々、実践の中で学びました。
人は言われて理解はしますが、その先はありません。見て覚えたり、考えて学んだり、失敗しても自分で取得しないと、せっかくの良いものも生かせないと思います。
私はハウスクリーニング企業塾の出身者です。たしかに企業塾もマニュアルです。しかしマニュアルよりそれ以上の価値を含んだものがあります。
またハウスクリーニング研究会にも入っています。こちらも営利目的があるわけではなく、全国のハウスクリーナーが意見交換や技術向上についてコミュニケーションしている交流の場所です。私にとって企業塾や研究会に携わり、志が同じ仲間が多くできたのが、何よりの財産です。
何れにせよ、これからの時代、会社の大小や資格等の名前だけの時代ではありません。
そこには人がいます。人は機械じゃない。だからこそ、顔を見える会社が生き延びていく時代になっていかないといけないと思います。
そのために人は知識だけではなく、智慧を重視した中に知識が生かされることを忘れてはいけないと思います。
在宅(個人客)の仕事をしてない人は会社と会社の付き合いかもしれない。しかし、その先には、個人のお客様がいることを忘れないでいてほしいと思います。価格や資格ではなく、何のために仕事をしているのかを、これからも追求していきたいです。長くなってすいません。読んで頂いた方、ありがとうございました。by恵吉
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資格の意味1

今日、仕事でお世話になっている人から電話があり、その人の親会社の方から、今後は掃除屋さんもハウスクリーニングの資格があったほうが良いと連絡があったそうです。
ハウスクリーニングの資格?? なんじゃ、それ???
たしか各種団体等でハウスクリーニング○○協会っていうのを目にします。でも、それって国家資格ではないし意味があるのかな?

何を根拠に検定試験や資格を作っているんだろう?
僕の知っている限りでは資格教材も大したものではないと思うし、何級とかいってランクもあるのもどうなんだろう・・・。

また会社側も国家資格でないものを取れというなら、もう少し内容を調べてほしいですね。

知人が「講習料と試験料を取って、自分たちが決めた資格をあげて終わり。ヒドイね。あれは詐欺だよ。」って言ってました。
僕もいくつかある団体を全てモーラしたわけじゃないので何とも言えないけど、プロとして思うことは資格は意味が無いといえます。現場で戦ってる人からすると「馬鹿にするなよ!」といいたいですね。本来、ハウスクリーニングほど資格制度を取り入れるのは難しいと思いますよ。ビルメンは20年以上前から資格はあったけど、クリーニングでも意味合いが違う部分が多いです。

ここで検証したいのは、国家資格と公的資格と民間資格の違い。

【国家資格】
国家資格とは、国の法律に基づいて、与えれる資格。
法律によって、資格取得者のみに 特定の職業に従事すると証明される資格。
法律によって一定の社会的地位が保証される為、社会的信頼性は高い。

【公的資格】
公的資格とは、国家資格と民間資格の中間に位置付けられる資格。
主に省庁が認定した審査基準を基に、民間団体や公益法人の実施する試験で与えられるもの。権威のある団体から認定されている資格では、資格についての知名度があり就職などでも使える。

【民間資格】
民間資格とは、民間団体や企業が、独自の審査基準を設けて任意で与える資格。民間資格の場合、法規制がない為、上は業界によっては一定の能力担保がされていると認知されている資格から、社会的な評価のない資格まで存在する。 民間資格の場合は、取得する前に資格の知名度などを調べたほうがよい。

要は「国家資格」は比較的に難易度が高く、資格取得のメリットは大きい。
「公的資格」は個人のスキルなどを証明するもので、就職などの際に評価してもられる資格が多い。 そして「民間資格」は資格の発行元によって、評価がわかれます。知名度も高い資格から、国家資格の名前と混同させるような詐欺まがいの資格まであるということです。

現在のハウスクリーニングうんぬん協会等の類いは「民間資格」でしょ?
それとも「公的資格」なのかな?
まぁ、ともかく日本人は、とかくやれ資格などに重きを置きますが、そうゆうお役所的な考え方はやめた方がいいよね。
長くなったので続きは明日に。。
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