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恵吉
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美術鑑賞

11/8今日、王監督とオー・マーシー監督のダブル監督と恵吉とで、美術館に行きました。(恵吉は運転手を兼ねて)

僕は正直、その辺の話は疎いのですが、一流の絵や美術品を見て心が癒されました。
実際、チンプンカンの私の横で両監督は熱心に語っていました。
そんな時に思ったことは漫画家の故・赤塚不二夫さんがTVのインタビューか何かで、「売れない時に手塚治虫先生に会った。その時に言われたのが、『一流の漫画家になりたいなら、一流の物にふれなさい。』 それを実行した連中は皆、成功した。」と言ってたのを思いだしました。

その後、3人でお茶をしながら、ほとんど仕事の話をしました。話の中で会社の権威との対応、組織の再生、個人の成長等、様々な議論になりました。
日頃、この両監督の二人は超忙しく、ゆっくり会話ができないために貴重な時間を過ごさせて頂きました。

昔、何かの本に「個人が権威に対抗しようと考えるならば、最もよいのは、その集団のなかから自分のことを支持してくれる人を見つけるということである。お互い同士が手を取り合うということこそが、権威の行き過ぎに対して私たちが持ちうる最強の砦なのである」※1
という言葉を目にしたことがあります。そのことを思うと突っ張るだけでは何事も解決しない。
相手の懐に飛び込む勇気が必要で更にそこからがスタートということでしょう。(恵吉の若い時は生意気でツッパルだけの奴でした)

「人を見る時に、身なりで判断しては絶対にならない」
しかし
「他人が自分を判断する時、当然、第一印象で大きく左右される」
そういう人間学を忘れてはいけないと思います。

ハウスクリーニングや内装建築という仕事はお客様のご自宅へ行くことが多くあります。11月に入り、大掃除の依頼も少し入ってきました。汚い靴や靴の脱ぎ方、服装、髪型、言葉使いやお客との対応など、普段の生活で身についてしまった習慣を含め、何気ない所で自分のクセなどが出てきてしまうことがあります。
在宅での仕事は、お客様が近くで作業をご覧になっている場合があるわけですから、一般常識も採点されるわけです。普通にしてれば何の問題もないことが実は難しい。

以前、TV番組の「エチカの鏡」で『接遇』を叩き込む伝説のマナー講師、平林 都さんが大手自動車メーカーの営業マンに徹底的に訓練する模様は凄かった。この平林さんの接遇研修を受けた会社は、業績が必ず上がるというのですから、注目度は高いのは確かです。大手メーカーの営業マンですら、(新人だけではない)こういうマナーを求めるわけだから、そこには今の日本の姿を垣間見るようでした。まあ、僕は僕なりに、お客様に対する『接遇』の方法論と方程式はあるつもりですが。


【注】※1スタンレー・ミルグラムの言葉。
20世紀の最も重要な心理学者といわれ、51歳の若さで心臓発作で亡くなった。
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