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人間という生きもの

人間は多少のトラブルがあっても、打つ手が当たり結果が良ければ仕事の集中力が増します。
逆に打つ手、打つ手が空回りした場合は、とたんに集中力を失い、自信喪失してしまいます。
実はここが最大の分かれ道で、この“負け戦”で何を学び、開いていけるのか。そして地道ではあるけど、しっかり地に足をつけ時間かけて、地味で当たり前の作業(行動)を忍耐強く実践できた人が最後には人の何倍も力を発揮できるものと思います。あらゆる分野で、極めた人の共通点でもあります。

公私共に本当の意味でのその道「プロ(匠)」、「鉄人」、「達人」といわれるようになるまでには、並大抵な努力と時間、そして精神力とそれを補うだけの体力がなければなれません。簡単な話しではないです。

私のような未熟者が言うのもなんですが、ある4つのポイントを押さえてるだけで、大きく人生が拓ける(大げさ?)と思います。これは、自分でも大切にしていることでもあるので内緒です。

人も商売も技(技術)も全てにいえることですが、条件的に自分自身がプロデュースできる立場であれば、「評価は競合ではない位置を占めことが可能だ!」ということです。この基本に目を向けることができれば良いのです。自分と相手との真相心理を揺さぶる演出家になることでです。

私が嫌いなタイプは【嘘つき】と【頭が悪い】人です。(言葉の表現がキツクて失礼しました)
【嘘つき】ですが、「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものです。
ホントそうなんですよね。そしてズルイです。ウソを言い続けると言っている本人も嘘が本当になってしまいます。そのうち訳が分からなくなる。まさしく狼少年です。

【頭が悪い】とは勉強ができるとか、記憶力があるとかではなく、空気が読めない、人の心がわからない、自分勝手な人です。
とは言っても世の中、「嫌いなタイプだからお付き合いしません!」というわけにはいきません。大人ですから。(笑)


逆に私が好きな人は【誠実】と【謙虚】と【勢い】がある人です。
【誠実】は策でもなく、パフォーマンスでは通用しない。ありのままの人間性がでます。見せかけだけでは人の心は動きません。
私は会社のトップやリーダーであれば自分の話を録音してみるといいだろうと思います。聞くに堪(た)えないような話であれば、人に苦痛を与えているのです。
人に信頼を与え、心からの言葉を支える最大の要素とは「真剣」と「勇気」。そして「誠実」しかありません。

【謙虚】といっても、相手の話に耳を傾けることに尽きる。
これができなければ意味が無い。
たとえば、大手企業に勤めていた場合、社内に派閥があるとする。いつも、どちらにつこうか、どう動いた方が損か得か。そんなことばかり考えている。要するに自分勝手な「保身」の生き方。
自分を大事にしてくれるから、こっちについていこう。形勢や体制が変わったから、今度はあっちへつこう。常に落ち着きがなく、自分の利害を中心に機や人目をうかがっている。
自分に根本がなく、自身の「エゴ」が中心。エゴに支配されているだけです。
ここに慢心や傲慢の本質があるのかもしれません。
ある学者や指揮者も「【傲慢】とは【臆病】とセットになっている」と言われている。そして「【謙虚さ】は【勇気】とセットである」とも述べられている。

【勢い】については、『孫子』に、こう綴られている。
「戦闘に巧みな人は、その敵を攻撃する時の勢いははげしく、その攻撃する適切な時期は瞬時である」と。
これは、時を逃さぬスピードと力と知恵。あらゆる戦いの原則。 特に男が勝負をかける時、「ふざけ」や「遊び」は敗北の原因になる。
どんな戦いでも勝負のカギは、まず自分自身が「必ず勝つ!」と腹を決めることだ。そして動くこと。
そして、そのストイックと集中力の中で「楽しく」「喜んで」進むところに勝因はある。その勢いは足し算ではなく、掛け算となり、凄い勢いで前進をしていく。

話しは変わりますが、自分の言葉の「責任」を持てる人こそ、物事に対して積極的に取り組もうとする「覇気」の言葉が自然に発することができると思います。そして人に「希望」を呼びこむことができるのではないでしょうか。

決して傲慢で言うのではなく、あえて言わせて頂きますが、私が波風や大きな壁のぶち当たる中、どうにか現在まで仕事も順調でこれたのは、【誠実】という思いだけです。

その順調さに嫉妬をする人も確かにいます。(笑)
【出る杭は打たれる】ですね。女性より男の嫉妬のほうが、めんどくさい。厄介です。嫉妬は全て臆病が原因なんです。
であるなら、こちらが賢くなって、言わせないぐらいに自分がもっと大きくなることですね。嫌がらず今いる場所でBIGになること。そうすれば、そこで初めて相手も気付くこともあるのかもしれない。

これが、一番最初に言った「“負け戦”で何を学ぶか」ということにも共通する点ではないでしょうか。
志が一緒なら大丈夫。頑張ろう!
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