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恵吉
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コヅコヅ工法?と風呂?

この陽気で体調がすぐれません。具合が悪いです。ダラダラしてしまいます。
今日の現場は公団の3K見直しクリーニング。
「見直しクリーニング」とは? 一度,通常のハウスクリーニングは入っていますが,入居が決まったので,入居前の再クリーニングです。
午前中に作業が終ると。。
んっ!?
「もしもし?」
「もう、終ったぁ〜!?」
「誰かと思ったら,銀ちゃんじゃん!」

私の現場の近くでクロスクリーニングに来たらしい。
銀ちゃんは同世代でもあり,日頃から仕事以外のことでも相談します。
やはり10年前とは明らかに集中力や判断力のズレを感じます。身体の調子もすぐれないからでしょうか。特に体調が悪い日などは無駄な動きも多くなってしまう時もあります。(気合いは十分なんだけど)
そんなこともあり,僕のことを心配しては連絡をくれます。
見た目は怖いが,とても心やさしい人です。(笑)(失礼!)

来て早速、床クリーニング『コヅコヅ工法』を伝授してくれました。(笑)
また例の洗剤の使い方や更なる付加価値などの話しなど。
恵吉はS40年生まれ,銀ちゃんはS42年生まれ(学年は1学年違い)の40半ばの,おっちゃんです。熱い気持ちはあっても、物理的に今までとは違います。それを素直に認めた上で、何をどう取り組んでいくかをよく話したりします。互いに違うことのようにみえても実は同じ方向を見ているので,共感ができます。

最近,ある掃除屋さんからお風呂クリーニングについての質問がありました。5/23【エコとオフロ】でも書きましたが,状況にもよりますが,私は基本,酸から入ります。

実は酸から入ると言われるようになったのは今に始まったわけではありません。研究会の会長のryoさんも言ってますが,酸から入るということを提唱したのは,あの伝説のハウスクリーナーの兄さんです。(現在は洗剤屋さん)
私は兄さんのことは直接には知りません。起業塾でも私がお世話になった時代には兄さんは既に放れていましたし,現在ではピアを購入する時ぐらいのお付き合いなので,どういう方かは存じません。しかし,多くのハウスクリーナーが尊敬する方とお聞きしております。

話しを戻しましょう。お風呂で酸から入る理由として,複合汚れの中で,一番に硬い汚れは水あかです。その水あかから攻めた方が戻り作業が少ないということが,ひとつの理由としてあります。
ryoさんも言ってますが,浴槽内や壁面では,一番に漂白苛性で洗うと,水あかコーティングされている場所に色が残って戻すのが難しいということがあり得るということです。
また,酸でタンパク質が固くなるという意見もあります。これについては,浴室の汚れは石鹸カスと水あかが大半なのでそれほど心配しなくてもいいと思います。

酸には面白い要素があります。1つの酸よりも複合酸により効果を上げることがあり,リンゴ酸や・スルファミン酸などが主役を引き立てる縁の下の力持ちであったりします。また複合酸と界面活性剤の組み合わせにより,かなり効果的な洗剤になることもあります。

私が,おすすめするプロの初心者から一流プロにいたるまで,多くのハウスクリーナーをとりこにしている「銀酸」。
また兄さんがメーカーに作らせた浴室用洗剤「最強系洗剤バース君」。
他にも壱徹さんやボーノちゃんなども独自で酸を作って現場で戦っているそうです。
自分で洗剤は作らなくとも,ベトコ商品の複合酸や東昇の商品を使う人。
古くからのやり方で、アルカリから入る場合や苛性漂白、又はケミやブレーク、シルバーなどの商品を希釈してする人。ほかにも,一般商品のお風呂用洗剤のみを使用する業者も数多くいます。
これはその人のやり方なので,なんともいえません。
ただ,私は基本,「酸」から入るということですね。アルカリから入ることが続くと,汚れが酷い時には手に負えなくなってしまいます。

ただ言えることは,何を使おうとお客様に感動と喜びを与えられるだけの感性を身に付ける努力が大前提だと思います。一生,勉強です。来月には考えとやり方が変わっているかもしれないですしね。(笑)


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